EvernoteとOneNote、どう使い分ける?情報に溺れない暮らしの工夫




はじめに:情報管理に悩んでいませんか?

現代は情報が溢れる時代です。
ウェブ記事や気になるニュース、仕事のメモや写真、音声メモまで、ありとあらゆる情報をスマホやパソコンに溜め込みがちです。

でも、気づけば「どこに何を保存したか分からない」「読み返すことがほとんどない」という状態になっていませんか?
私自身も長年Evernoteに膨大な情報をため込んできましたが、ある時その状況に疑問を持つようになりました。

情報は貯めるだけでは意味がなく、「活かすこと」こそが重要だと感じるようになったのです。
そこで、情報管理に欠かせないEvernoteとOneNoteの使い分けについて考え直しました。今回はその経験と工夫をシェアします。


Evernoteには“何でも入れられる”という落とし穴があった

Evernoteは優秀なノートアプリです。
テキストだけでなくPDFや写真、ウェブクリップ、音声メモまで保存でき、スマホやPC、タブレットなど複数端末からアクセス可能。いつでもどこでも情報が見られるのは大きな魅力です。

しかし、その自由度が裏目に出てしまい、私はいつの間にか1万8千以上のノートを溜め込んでしまいました
その結果、ノートが増えすぎて重要な情報が埋もれてしまい、実際にはほとんど読み返すことがありませんでした。

情報が多すぎることで逆に使いづらくなり、**情報の「墓場」**と化してしまったのです。

また、Evernoteの無料プランでは容量や端末数に制限もあり、使い続けるのに工夫が必要になってきました。


OneNoteは“使う情報”だけに集中できる

そこで注目したのがMicrosoftのOneNoteです。
OneNoteはEvernoteほど全ての情報を一括管理する設計ではなく、プロジェクトや用途ごとにノートブックを分けて管理できるのが特徴です。

この仕組みが私には合っていて、

  • 使う情報だけを「開いて使う」感覚で扱える

  • 必要なノートだけを端末に同期させられる

  • 思考の整理やアウトプット作業がしやすい

というメリットを実感しました。

Evernoteのように「全部見せる」必要がなく、今必要な情報に集中できる点が大きな魅力です。


これからの使い分けはこうする

私がたどり着いた理想の使い分けは以下の通りです。

役割 アプリ
情報の保存・保管 Evernote(無料プランで運用)
情報の整理・創造 OneNote(アクティブ作業用)

Evernoteは情報の保管庫として、今までため込んだ情報を置いておく場所にします。
OneNoteは作業台として、プロジェクトやアイデア整理など、実際に手を動かして使う場とします。

このように棲み分けることで、情報に埋もれずに必要な情報にすぐアクセスでき、作業効率も上がりました。


おわりに:自分に合った情報管理法を見つけよう

情報が多すぎて疲れてしまう時代。
これからは「ただ情報を貯める」だけでなく、「どう使いこなすか」がより重要になってきます。

もしEvernoteやOneNoteの活用に悩んでいるなら、今回ご紹介したような使い分けを一度試してみることをおすすめします。
自分の使い方や目的に合わせて工夫すれば、ストレスなく情報を扱えるようになるはずです。

あなたの暮らしや仕事がもっと快適になりますように。
それでは、また。


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